何か次に続く通販商材は無いものか、頭の中にはいつもその強い欲求があります。
テレビを見ていても、人と話していても、これは通販につながらないだろうかとあれもこれもと考えて、なかなかこれだというものは見つかりません。
そこで馬刺とみかんがどうしてお客様に支持され、商材として育っていったのかを明らかにしてみることにしました。
自分の頭の中にはそこそこ刻まれているのですが、人に話そうとすると「なぜだろう」と自分が思ってしまうことがあります。
考えてみると根っこにあったのは、何かを売りたいという強い思いでした。
それは売れるかもしれないから、どうしたら売れるだろうにつながっていったのです。
これからその流れをまとめてみようと思います。
もしかしたら一冊の本になりはしないかなぁ、、、なんてありえない夢を見ながらまとめてみます。
そして大切な人たちに分かりやすく、それを伝えたいと思います。
こうご期待です。
本日もお読みいただいてありがとうございました。
感謝