おでこちゃんシーズンがまもなく終了です
今年は酸味が強いものが
多かったように感じますが、
それは、
逆に言えば、味が濃く、
甘みもしっかり感じられる
本当に“おいしい”
おでこちゃんということなんですね
「ただ甘い」ではなく
酸味のおかげで奥深い味わいを
感じられるのが本物のフルーツだと
私は思います。
最近入社のスタッフファミリーから
「子ども達がフルーツをよく食べるようになりました」
という話を聞きました
とてもとても嬉しかったです
フルーツは嗜好品の位置づけにあり
高価で買えなかったり、
カットしたりする手間が面倒だったり、
皮や種などの廃棄が増えたりと
親が子どもに与える機会が少ない食べ物です
キッカケを与えるのは親であり
添加物だらけのお菓子でなく
季節を感じられる、自然のフルーツを
できるだけ食べてほしいと願うこの頃です
社長が監督をしている野球チームの
子ども達にも時々
フルーツを切ってあげるのですが、
それはそれは取り合いです!笑

野球チームに差し入れをしています^^
酸っぱくて食べれなかったみかんも
子ども達は
「え?酸っぱくないですよ!
めっちゃおいしいじゃないですかー!」と
“本物のおいしい”を知っているのは子ども達!!
その時になるフルーツは
その時必要な栄養素がたっぷり入っています
だからこそ、
特にスポーツをする子には
季節ごとに生るフルーツを食べてほしいと思います
甘いも酸っぱいも
味の違いも、会話と笑顔が溢れるもの、
それがフルーツだと思うので
これからもっともっと、情報発信していきます^^

今日も素敵な1日を.. ありがとう。